2019-03-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第2号
また、人権相談、調査救済手続といった当機関の、人権擁護機関の取組の周知も積極的に進めておりまして、それも一つ、事件数がふえた要因ではないかというふうに考えているところでございます。
また、人権相談、調査救済手続といった当機関の、人権擁護機関の取組の周知も積極的に進めておりまして、それも一つ、事件数がふえた要因ではないかというふうに考えているところでございます。
実は、先週にも一つ事件が起きました。
さて、今回、一つ事件を報告します。 昨年六月、宮城県気仙沼からベトナム人実習生のタンさんという方が逃げてきました。詳細は、この東京新聞が詳しく報道をしてくれております。東京でもこういうふうに報道されました。福山市内で一カ月間の講習を受けた後、鳥取県米子市の建設会社N工業に入って、ここで一週間ほど鉄筋を縛りました。
特に、人事評価される評価権者は裁判所の所長ということであって、当然、各裁判官のことを一つ一つ事件について把握するというのはなかなか難しいんじゃないかというふうにも思うわけであります。 裁判所の方の御説明ですと、人事評価に当たっては外部の方からの意見も聞かれているというような御説明も受けております。
それからもう一つ、事件が起こったからかもしれませんが、輸出促進について一行も触れていない。攻めの農政なんだ、外に打って出るんだということをあれほど今まで歴代の大臣がおっしゃっていたのに、大臣の所信の中には輸出のユの字も出てこない。これは、やはり特殊な事情があったからこうなっちゃったのかな、言い過ぎかもしれませんが、そういうふうに思いますよ。
それからもう一つ、事件が発生したときの対応が非常に遅かったんですね。なぜ遅かったのか。それは、第一報があってから、回収、告知をいたしましたのが三日たっておりました。なぜそんなに時間が掛かったのか。それは、食中毒の原因に雪印乳業がこだわったんです。雪印の商品で食中毒事件が起こっているということについてはほぼ納得はできた。
一つ、事件直後は生命の危険に瀕したところであるけれども、審判開廷時は生命の危険はなくなった場合、これが一つ。もう一つ、事件直後も生命への危険はなかったし審判時も直ちに生命の危険はない、しかし意識障害でいわゆる植物状態になったような場合、これが二つ目。三つ目、明確な殺意によりナイフによって首を刺した、しかし頸動脈を外れたために結果的には生命に重大な危険はなかった。
もう一つ、事件の背景には、政府が、住宅分野の規制緩和を推し進め、安全をないがしろにするコスト削減競争を助長してきたこと、名義貸しや粉飾決算、丸投げなど業界に蔓延する違法状態や建築生産システムの不備、機能麻痺状態を放置してきたことなどがあります。 こうした、これまでの建築行政の全般にわたる問題点に対する反省がなければ、再発防止はもちろん、建築行政に対する国民の信頼回復はできません。
○木島委員 ですから、名古屋刑務所で起きたいろいろ矯正行政上の諸問題の中から、一つ事件が浮き出してきた、平成十三年十二月十四日のホース水放水による暴行陵虐という刑事事件が形づくられてきた。 これに対して、名古屋地方検察庁が、検察権の発動として、徹底的に真相を明らかにする、被疑者を取り調べる、刑事鑑定もする。
最近、たしかおとといも一つ事件がありましたけれども、裁判所で被害者の遺族の方が被告に殴り掛かるというような事件がちょっとこの一週間ほどの間に二つほどあったと思うんですけれども、非常に痛ましい、痛ましいというか遺族の心情を考えると理解できるところもあるかなと思うんですけれども、やっぱり根本には、刑事裁判において要するに被害者あるいはその遺族、家族がどういう形で参加できるかということにやっぱり懸かっているんだろう
では大臣、まだもう一つ事件があるんですが、一たんここで。大臣、一つ参考に言っておきますが、税理士法四十二条でしたか、大武さん、四十二条だったかね、いわゆる一年以内に同じ管区に行ってはいかぬという。四十二条だと思います。税理士だと税理士法四十二条で、例えば渋谷署の方が渋谷署の管轄の会社の顧問になってはいかぬという規定があるんです、これ。
そういう状況の中で、何か一つ事件があったりすると、家庭訪問もし、保護者の方に学校に来ていただいて放課後話をしたり、参観日でまたその時間をつくったりと、いろいろなことをしています。それにもう一つ、本業というのは、あしたの授業準備ということがあるのですね。
これにつきましては、いろいろ問題、背景がございますけれども、その具体的な状況を十分に検証いたしまして、その反省を生かし、国民が解決を強く望む問題にはこれに敢然として臨み、一つ一つ事件を着実に解決していく、そして警察の責任を果たし、国民の信頼にこたえることが何よりも肝要だと思っております。
これは、やはり災害の特色、特質なんだな、災害というのは、一つ一つ事件の態様が違いますし、地域も違いますし、幾らマニュアルを整理していても、そのマニュアルどおりにいかないということがたくさんあるんだなということを実感させていただきました。
それからもう一つ、事件の処理の関係でもいろいろな工夫をしておりますが、一つだけ申し上げさせていただきますと、簡裁で多い事件に督促事件というのがございます。
一つ「事件関係人若しくは参考人に出頭を命じて審問し、又はこれらの者から意見若しくは報告を徴すること。」二番目「鑑定人に出頭を命じて鑑定させること。」三番目「帳簿書類その他の物件の所有者に対し、当該物件の提出を命じ、又は提出物件を留めて置くこと。」四番目「事件に関係のある事務所その他の場所に立ち入り、事件に関係のある帳簿書類その他の物件を検査すること。」いろいろ書いてあります。
ところが、一つ事件が起きると全部の精神障害者がそうであるというような新聞の報道やなんかがされるわけですね。ここのところの偏見と誤解がどうも大き過ぎると思うんです。 それで、こういう問題を解決するためには、精神障害の方々と実際に地域の中で生きていく、これが一番大切だと考えますけれども、厚生大臣はどういうふうに受けとめていらっしゃいますか。
ところが、もう一つ事件があったのですよ。この今の保護の打ち切りがまずいといって東京都から指摘されたのですが、もう一つ事件があったのは、病院で十八万円の現金を持っていることがわかった。そこへ荒川区が取りに行ったわけですね。この現金はもう御当人が死んでるから郵便貯金の満期だったのか保険の何かだったかわからないけれども、見つかった。
もう一つ事件の広がりについて言うならば、 大阪大学にとどまらないで、その他の大学にも事務機購入をめぐって波及しつつあるということであります。こういう広がりがある。そしてまた、文部省本省の中枢にかかわってきつつあるというこの事件の重大性について、まず最初に、文部大臣はどう認識されておられるか、簡単でいいですから、この点を伺いたいと思います。